【短期集中】自費リハビリ 大阪・名古屋・福岡・仙台・沖縄・京都・神奈川など 遠方の宿泊まで 脳梗塞・パーキンソン病
遠方の方から人気の理由
病院から技術への圧倒的信頼
効果動画
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60分で親指が伸び、肩や肘も軽くなりました。特殊な道具と手法で潜在能力を引き出します。
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介入60分でも上肢が挙がります。
慢性期であっても上肢機能は変化することがおわかりになるかと思います。 -
内反歩行が介入により変化し、長期的に走れるようになり、ハイヒールも履けるようになりました。
代表の専門書籍がベストセラー
遠方にお住いの方からのご依頼も多くあり、ストロークラボでは短期集中型のリハビリプランもご提案させて頂いています。
日程、利用プランなどはお問い合わせください。
STROKE LAB Therapyの特徴
ストロークラボは「姿勢」✕「脳・脊髄」を意識した【姿勢連鎖セラピー】です。 楽に手足を動かすためには「姿勢」が安定する必要性があります。姿勢が安定しない状態で、歩く練習や手を伸ばす練習の繰り返しは、疲れや痛みを誘発して更に硬くなります。 姿勢を安定させるためには運動の源である「脳」や「脊髄」に正しい感覚を伝える必要があります。セラピーでは熟練したセラピストの「タッチ」で、脳の「運動野」と呼ばれる司令塔に適切な感覚情報を送って運動を誘発します。
※個人のリハビリ経過です。回復は個々それぞれで異なります。
セラピー技術の自信
姿勢を安定させる上でセラピーでは「骨」より「筋」「筋膜」の位置にこだわります。骨の強制は一見綺麗に見えますが、運動効率を良くするためには骨ではなく筋・筋膜の動きを変える必要があります。骨の強制は麻痺を患った患者様には全身に負担がかかります。筋・筋膜の位置や状態を調整することで、脳からの運動指令を楽に手足に伝えやすくなり動かせるようになります。 これにより「間違った運動のクセ」→「正しい運動のクセ」に切り替えて運動学習を構築していきます。STROKE LABでは「ひたすらに頑張る筋トレ」や「気持ちいいだけのマッサージ」は実施しません。
通常の学校教育・病院教育では獲得できないイギリスでの経験を踏まえた特殊な技術であり、提供できるまでに多くの勉強・練習・臨床経験が必要となります。従って、職員数や店舗数を簡単に増やせない状況ですが、リハビリは だれがやるか?が重要です。
営業日時9:00~18:00 *祝日営業してます。木曜日は小児のみ対応で時間は要相談になります
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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日程 | 〇 | 〇 | 〇 | △ | 〇 | 〇 | 〇 |
基本料金
時間 | 価格 | |
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基本料金 | 60分 | 19,800円(税込) |
延長 | 30分 | 9,900円(税込) |
* 担当者で料金が異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。
適切な医学情報(現病歴、既往歴、処方、リスクなど)を把握するため、医師のリハビリへの指示書や退院時サマリーのご持参を推奨しております。ストロークラボの利用者様の多くが医療機関からのご紹介で、医療施設との連携を推進しています。
利用期間について
多くの方はホテルなどの宿泊施設を利用し、短期集中でご利用されています。リハビリ時間、回数などについては身体状況やご利用状況に応じて適切なプランを選んで頂けるようにスタッフからご提示させて頂きます。海外(中国・アメリカ)からの方がご利用される場合、1~2ヶ月のプランでご提案事例もありますので、長期集中でのプランも可能です。【宿泊施設のご紹介】
オンラインリハビリに関して
脳卒中やパーキンソン病などの神経疾患にお悩みの方に、現状能力の評価、自主トレやご家族でできるトレーニング方法をお伝えします。 活用には以下のアプリが必要です。スマートフォンやタブレットなどでご対応できます。 失語症や構音障害の方、動作確認や遠方で来院できない方などにおすすめです。
1981 :長崎市生まれ 2003 :国家資格取得後(作業療法士)、高知県の近森リハビリテーション病院 入職 2005 :順天堂大学医学部附属順天堂医院 入職 2012~2014:イギリス(マンチェスター2回,ウェールズ1回)にてボバース上級講習会修了 2015 :約10年間勤務した順天堂医院を退職 2015 :都内文京区に自費リハビリ施設 ニューロリハビリ研究所「STROKE LAB」設立 脳卒中/脳梗塞、パーキンソン病などの神経疾患の方々のリハビリをサポート 2017: YouTube 「STROKE LAB公式チャンネル」「脳リハ.com」開設 現在計 9万人超え 2022~:株式会社STROKE LAB代表取締役に就任 【著書,翻訳書】 近代ボバース概念:ガイアブックス (2011) エビデンスに基づく脳卒中後の上肢と手のリハビリテーション:ガイアブックス (2014) エビデンスに基づく高齢者の作業療法:ガイアブックス (2014) 新 近代ボバース概念:ガイアブックス (2017) 脳卒中の動作分析:医学書院 (2018) 脳卒中の機能回復:医学書院 (2023) 脳の機能解剖とリハビリテーション:医学書院 (2024)