はじめまして、金子唯史と申します。私は、順天堂大学医学部附属順天堂医院で、脳神経、整形、内科、小児疾患などに10年以上関わり、日本でも最先端の高度医療を提供するチームの一員でした。利用者様の機能回復に向けて、臨床家として真摯に取り組み、スタッフが一丸となって利用者様と共に歩むことをお約束いたします。私たちのサービスは、利用者様の機能回復とQOL(生活の質)向上に貢献できるよう、最善を尽くしてまいります。心よりお待ちしております。
私は、大学病院や海外での臨床経験を積んだ専門家であり、成人から小児まで広範囲にわたる臨床や教育に携わってきました。臨床顧問として小児の臨床や成人スタッフの教育に積極的に関わっています。常に真心を持って、利用者様やスタッフの方々と向き合い、最高のセラピーを提供することを心がけています。私の豊富な経験と情熱を活かし、より良い医療サービスの実現に尽力しています。
- 新潟県生まれ
- 順天堂大学医学部附属順天堂医院 元技師長
- 成人ボバースアドバンスインストラクター
- 小児ボバースシニアインストラクター
丸山聖矢と申します。以前、回復期病院での経験を経て、約1年半にわたりSTROKE LABの研修スタッフとして携わることになりました。常に「自己研磨」をモットーに、自分自身の知識や技術を向上させ、皆様により役立つ存在になるため、全力でサポートさせていただきます。私自身も患者様と向き合い、悩みを共有し、共に成長していきたいと考えています。私にはこの仕事に対する情熱と、皆様を支える責任があります。皆様の健康や生活の質の向上に、貢献できるよう全力で努めてまいります。
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- 山形県生まれ
- 国家資格取得後、明生リハビリテーション病院 OT部門責任者として勤務しSTROKE LAB入職
- 住環境コーディネーター2級
- Bobath 上級講習会修了
- IPNF 基礎講習会修了
- 埼玉県理学療法士研修会 実技講師
- 2015,2018年 日本作業療法学会 口述発表
- 生活行為向上マネジメント基礎・応用修了
- 論文:「回復期リハビリテーション病棟における運動器疾患の退院時FIM予測式の作成及び要因間の関連についての検討」 埼玉作業療法研究 2019,18,3-8
- 2024年リハビリテーション医学会 「医療専門職におけるアクセシビリティ認知と教育後の変化に関する調査」東京慈恵会医科大学 先端医療情報技術研究部との共同発表
- 所属:日本作業療法士協会
- 臨床動画場面→① ② ③
こんにちは、理学療法士の赤松と申します。 これまで、脳神経疾患を中心に、急性期から生活期まで幅広い段階でのリハビリに携わり、利用者様をサポートしてきました。また、海外での勤務経験を通じて多様な視点と幅広い視野を持っています。さらに、ストロークラボでの研修経験もあり、技術の研鑽に努めてまいりました。 私は最新の知識と技術を駆使し、個々の患者様に合わせた最適なリハビリプランを提供するよう心がけています。利用者様が自分らしい生活を取り戻し、自己実現に向けて歩むお手伝いを全力でサポートいたします。 どうぞお気軽にご相談ください。よろしくお願いいたします。
- 愛媛県出身
- 国家資格取得後、脳神経センター大田記念病院勤務
- 独立行政法人国際協力機構JICA海外協力隊員としてベトナムに2年間派遣、現地総合病院にて同僚の知識・技術力向上に従事
- 北原国際病院勤務後、STROKE LAB入職
- Bobath 基礎講習会修了
- 日本理学療法士協会 脳卒中認定理学療法士
- 3学会合同呼吸療法認定士
- 離床プレアドバイザー
- 2022年 日本支援工学理学療法学会 口実発表
初めまして、総合病院で回復期・外来リハビリテーションの経験を積んだ郡司友輔と申します。約2年間のSTROKE LAB研修を経て入職しました。専門知識や神経系の知識を最大限に活かし、利用者様に最高のセラピーを提供できるよう尽力してまいります。
- 茨城県出身
- 平和台病院で勤務後、STROKE LABへ入職
- 令和3年度 中小企業支援科目合格(企業経営理論)(経営情報システム)
- 臨床動画場面→①
はじめまして、川上と申します。 私は回復期リハビリテーション病院で働き神経系疾患に対する専門性を高めました。それに加え、STROKELABで一年以上の長期研修を積み、より技術研鑽して参りました。私は患者様の能力を最大限引き出し本人、家族様のニーズに添えるように全力でセラピーを実施させて頂きます。
- 滋賀県出身
- 南草津病院で勤務後、STROKE LABへ入職
はじめまして、山川と申します。私は急性期・回復期リハビリテーション病院で働き、内科疾患から神経系疾患まで幅広くの経験を積んできました。さらに、STROKE LABで1年以上の長期研修を受け、その後同施設に入職しました。これからは、自身が培ってきた専門性を活かして、神経系に特化したキャリアを追求し、利用者様に向き合います。
こんにちは、若原です。私は総合病院で回復期リハビリテーション病棟や訪問リハビリを中心に経験を積み、神経系疾患の専門性を高めました。また、STROKE LABで3年以上の長期研修を行いました。今回の入職にあたり、私は自身の専門性を活かして利用者の方々により良いセラピーを提供することを目指します。どうぞよろしくお願いいたします。
- 埼玉出身
- 富家病院で病棟リーダーとして勤務後、STROKE LABへ入職
- 第27回日本慢性期医療学会口述発表
- 臨床動画場面→①
はじめまして、スタッフの遠藤健二郎です。
これまで多くの利用者様に関わり、回復期病棟、外来、訪問にて様々なリハビリテーションに従事してきました。私は特に構音、嚥下、表情顔面、呼吸についてのリハビリに力を注いでいます。そして、STROKE LABでの研修を経て、姿勢評価や言語聴覚の技術も磨いてきました。
私は、利用者様が安心して充実した生活を送ることができるよう、姿勢制御と認知機能を基盤としたセラピーを提供していきたいです。
- 青森県生まれ
- 初台リハビリテーション病院に8年勤務後、上賀茂神経リハビリテーション教育研究センター研修
- Bobath 上級講習会修了
- IMSTD認定インストラクター
- ソレンセン式フェイシャルリフレクソロジスト
- 千葉認知神経リハ言語療法研究会 講師
初めまして、副島和実と申します。私は受付/事務全般と臨床サポートの専門性を活かし、患者様が快適に過ごせる空間作りに注力しております。
私は、患者様のお悩みやご要望をしっかりとお聞きし、そのニーズに合わせたサポートを提供することが何よりも大切だと考えています。そして、私たちの臨床現場がより良いものになるように、日々精進しております。
お会いする機会がありましたら、是非私が皆様のお役に立てるように精一杯尽力させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
- 東京都生まれ
- 首都大学東京 卒業
- 竹川病院で勤務後、STROKE LABへ入職
- アクティビティインストラクター
- リハビリテーションケア合同研究大会2017 口述発表
はじめまして、髙橋亜美と申します。私は、受付と事務処理、作業療法の専門家として、患者様が安心して時間を過ごせる空間創りに力を注いでいます。
患者様一人ひとりの声に耳を傾け、そのご要望に適した支援を行えるよう心がけています。そして、臨床の現場がさらに向上するよう、日々技術と知識を磨いております。
お目にかかる機会がございましたら、力を尽くして皆様の期待に応えられるよう努力いたします。何卒よろしくお願い申し上げます。
- 滋賀県生まれ
- 南草津病院で勤務後、STROKE LABへ入職
むすび在宅クリニック院長の香西友佳です。私は、香川大学を卒業後、救急、内科、リハビリ、緩和ケアを学び、訪問診療の道に進みました。2018年に回復期病棟でリハビリ科専従医として勤務していた時にSTROKE LABの研修を受け、そのご縁で2023年にSTROKE LABの連携医師になりました。「自分が受けたいと思える医療を提供する」を信条に、目の前の患者さんがどういう方で、なにを大切にしていて、なにをやりたいのかという観点で考え、その方にとって最適な医療の形を追求します。連携医としては、急変時のアドバイス、通院が困難な患者さんへの訪問診療などをさせていただきます。
- 2012年 香川大学医学部医学科 卒業
- 2012〜2014年 東部地域病院 初期研修医
- 2014〜2016年 東京都立墨東病院 救急科 後期研修医
- 2016〜2019年 健貢会総合東京病院 リハビリテーション科
- 2019〜2021年 東京都健康長寿医療センター 緩和ケア内科
- 2023年6月 むすび在宅クリニック院長
- ※その他の学歴:2020年 日本福祉大学福祉経営学医療・福祉マネジメント学科 卒業 <資格>
- 日本内科学会認定:総合内科専門医、認定内科医
- 日本リハビリテーション医学会認定:リハビリテーション科専門医
- 日本緩和医療学会認定:認定医(研修指導者講習受講済み)
- 身体障害者福祉法第15条指定医師
- (肢体不自由、平衡機能障害、呼吸器機能障害、心臓機能障害)
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病院リハ継続・更なる機能回復を目指します。