【2025年おすすめ】神奈川県の自費リハビリ|横浜・川崎・相模原・湘南・県央・県西エリア徹底解説 – STROKE LAB 東京/大阪 自費リハビリ | 脳卒中/神経系
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【2025年おすすめ】神奈川県の自費リハビリ|横浜・川崎・相模原・湘南・県央・県西エリア徹底解説

 

1. はじめに

神奈川県は、横浜・川崎・相模原などの大都市をはじめ、自然や歴史・文化が調和する多彩な魅力を持つ地域です。三浦半島のマグロや湘南の海鮮、箱根の温泉など、“住んでよし・訪れてよし”の環境が広がっています。近年、この地域で注目されているのが「自費リハビリ」です。

脳卒中や整形外科疾患の患者の中には、保険診療の制限後もリハビリを続けたい方が多くいます。そこで、自己負担で自由にリハビリを受けられる自費リハビリが急速に普及。神奈川県はアクセスが良く、多様な環境が整うため、特にニーズが高まっています。本稿では、市区町村ごとの傾向や料金相場、対象疾患、主要病院などを紹介し、最新の情報を提供します。

2. 自費リハビリとは何か

自費リハビリ(保険外リハビリ)とは、公的医療保険や介護保険の適用外で提供されるリハビリテーションサービスのことです。利用者は原則、全額を自己負担するため1回あたりの費用は高額になりがちですが、その分、

  • 時間や内容に制限が少ない
  • 利用者のゴールや身体状況に応じて柔軟にプログラムが組める

といったメリットがあります。たとえば、

  • 保険適用期間(回復期など)が終了した後も、より高い機能回復を目指したい方
  • スポーツや趣味への復帰を早めたい若年層
  • 神経難病などで進行を遅らせるための継続的トレーニングが必要な方

にとって、「諦めないリハビリ」を実現する手段として注目されています。

多くの自費リハ施設は、マンツーマンかつ60分以上の濃密な訓練時間を提供することが特徴で、神奈川県内でも専門スタッフによる個別トレーニングを求める利用者が増加しています。

自費リハビリ施設:STROKE LAB

「リハビリの成果は誰に行ってもらうかで大きく変わる」

STROKE LABは、専門書ベストセラー著者が率いるリハビリのスペシャリスト集団。脳卒中やパーキンソン病など神経疾患をエビデンスに基づいて徹底サポートし、“諦めないリハビリ”を現実にします。医療機関や企業への研修実績に裏打ちされた高い専門性で、オーダーメイドプランを提案。医療保険リハビリとの併用も可能です。STROKE LABではお悩みに対してリハビリのサポートをさせていただきます。一緒に新たな一歩を踏み出しませんか?

詳しくはHPメニューをご参照ください。

3. 神奈川県における自費リハビリの特徴

神奈川県は、高齢化が進んでいるだけでなく、観光・商業ともに発展した都市部を抱えており、都心からのアクセスも良好です。横浜港の風景や川崎大師の門前町、歴史の薫る鎌倉などは県内外から多くの人が集まるエリアですが、同時に医療面では大きな総合病院や専門クリニックが密集し、リハビリの需要と供給が高まっています。

  • 高齢化への対応
    東京のベッドタウンとして発展してきた住宅地が多いため、中高年・高齢者の脳卒中後遺症や整形外科疾患が増加。これに伴い、保険外サービスである自費リハビリが成長。
  • 民間リハビリ企業の参入
    横浜駅周辺や川崎市中心部など、人の往来が多いエリアに多くの自費リハビリ施設が進出。また、海老名や湘南エリアなど、新たな商圏が広がる地域にも拠点を構える事業者が増えている。

近年は脳卒中後の片麻痺やパーキンソン病といった神経難病に特化したところも増えており、患者さんがリハビリ期間終了後も通える施設として存在感を強めています。

4. 市区町村別の自費リハビリ傾向

神奈川県内は大都市からリゾート地まで多彩ですが、それぞれの市区町村によってリハビリの傾向も異なります。

【表1】神奈川県主要市区町村の自費リハビリ傾向(概要)

市区町村 施設数・密度 主な特徴 利用者層の中心
横浜市 県内最多
(中区・西区・港北区に集中)
脳卒中専門、パーキンソン病ケアなど多彩。
先端機器(ロボットやVR)導入も
脳卒中後遺症の高齢者が多い
川崎市 横浜に次ぐ
(武蔵小杉エリア中心)
東京都心へもアクセス良好。
訪問リハも盛ん
脳卒中後の中高年層
相模原市 政令指定都市化で増加中 橋本・相模大野周辺で専門施設が台頭。
訪問リハ併用も多数
脳卒中・整形外科術後
湘南エリア 藤沢・茅ヶ崎に点在 大手医療法人の自費リハ施設あり。
海沿いリハで“リゾート感”を活用
高齢者・慢性疾患
県央エリア 厚木・大和・海老名など 住宅地が多く訪問リハ主流。
通所型はまだ少ないが徐々に増加
在宅リハ希望の高齢者
県西エリア 小田原中心に点在 大規模病院との連携型。
老人ホーム併設型もあり
脳卒中後・要介護高齢者

4.1 横浜市

神奈川県最大の人口と商業地を持つ横浜市は、中華街やみなとみらいエリアなど観光要素も豊富。海風を感じながら散歩できるコースも多く、リハビリ施設には県外からの利用者も集まります。

  • 特徴
    • 多彩な分野:脳卒中専門、パーキンソン病特化、ロボットスーツ導入など。
    • 幅広い年齢層:高齢者だけでなく若年層のスポーツ外傷後リハ利用者も。
    • 先進技術の導入:VRやAI分析などを積極採用。
  • 具体例
    • 「脳梗塞リハビリセンター」などの専門施設
    • 在宅支援型として旭区や磯子区でデイサービス+自費リハを行う事業所

港の景色を眺めながらリハビリ意欲を高められるなど、“横浜ならでは”の雰囲気を活かす施設が多いのも特徴です。

4.2 川崎市

川崎大師や多摩川沿いの自然、工場夜景の観光など、都市的なイメージとローカルな魅力が融合する川崎市。人口密度が高いため、リハビリ需要も非常に旺盛です。

  • 特徴
    • 訪問リハビリ事業者の多さ:狭いエリアでも利用者数が多く、事業展開しやすい環境。
    • 駅周辺の利便性:川崎駅・武蔵小杉駅・溝の口駅など主要ターミナル周辺に通所型施設が集約。
    • 専門領域の充実:脳卒中リハビリセンター川崎や、神経難病に特化したスタジオなど。

中高年の脳卒中後遺症患者が多く、東京都からのアクセスも良いため、首都圏全域から利用者が集まっています。特に再開発が進む武蔵小杉エリアなどでは新規開業が相次ぎ、スポーツリハのメニューを設ける施設も見られます。

4.3 相模原市

広大な市域を持ち、自然と住宅地が混在する相模原市。リハビリ施設は主に橋本・相模原・相模大野周辺に点在し、住宅街から通所しやすい立地が選ばれています。

  • 特徴
    • 新設施設の増加:政令指定都市への移行後、医療福祉サービスが充実。
    • デイサービス+自費リハ:日常は保険内リハを使いつつ、週に数回は集中プログラムを追加する形態が盛ん。
    • 訪問リハとの併用:車移動が多い市内では、通所困難な方への訪問サービスも普及。

整形外科術後の長期フォローや、脳卒中後遺症の改善を目指す方にとって、郊外ならではの広々としたリハビリ環境が魅力になっています。

4.4 その他地域(湘南・県央・県西など)

  • 湘南エリア(藤沢・茅ヶ崎・平塚など)
    サーフィンやマリンスポーツで名高い湘南は、リゾート感あふれる風土がリハビリモチベーションを刺激するケースも。大手医療法人運営の自費リハ施設があり、海沿いをウォーキングコースに組み込むプログラムも人気です。湘南しらすや地魚を楽しみにされる高齢者も多く、“健康×美食”の相乗効果を狙う施設も。
  • 県央エリア(厚木・大和・海老名など)
    大山詣や鮎料理で知られる厚木、商業施設が充実する海老名など、住宅地と観光要素が入り交じるエリア。通所型の自費リハ施設はまだ多くないものの、訪問リハが活発で、在宅生活を続けながら本格的なリハビリを受けられる環境が整いつつあります。
  • 県西エリア(小田原市・足柄上郡など)
    小田原城や箱根の玄関口として観光客も多い地域ですが、移動範囲が広いため出張型のリハビリが重宝される傾向にあります。大規模病院や老人ホームに併設された自費リハビリ施設もあるため、入所者の方が継続的にリハを受けられる形態が増えています。

5. 料金相場と費用体系

自費リハビリの料金は、1回(60分)あたり1万円〜1万5,000円程度が一般的です。中には2万円を超える施設もありますが、初回体験は5,000円前後に抑えたり、まとめ買いで割安になる回数券を用意したりと、多様なプランが見られます。たとえば、

  • 都度払いプラン:60分1万2,000円、90分1万8,000円 など
  • コース制・回数券:10回セットなどで総額を割安に
  • 短期集中プログラム:2〜4週間の集中利用で成果を高めるコース

訪問リハの場合は移動費が加算される分、通所型よりやや割高になる傾向です。保険内の実費換算と比べると金額そのものは大差ないという意見もありますが、利用者負担が10割となるため、本人や家族の費用負担は軽くありません。それでも、“しっかりリハビリを続けたい”という強いニーズが料金を支えています。

6. 予後予測とリハビリ効果

自費リハビリが注目される大きな理由の一つは、保険内リハビリの制限期間を過ぎたあとも、機能回復を諦めずに継続できる点です。とくに脳卒中などの場合、発症後半年を過ぎても回復の可能性を秘めた患者さんは少なくありません。長期的なフォローアップを行うことで、ADLやQOL(生活の質)の向上が見込める事例も多数報告されています。

神奈川県内の施設でも、実際に「自費リハビリを週1〜2回のペースで受け続け、屋外歩行が可能になった」「不可能と思われていた上肢の自主トレーニングができるようになった」などの報告が上がっています。全員が大幅に改善するわけではありませんが、エビデンスに基づくリハビリプログラムと、患者本人のモチベーション管理が噛み合うことで大きな成果を生む可能性は十分にあります。

7. 神奈川県内の主な病院一覧(Hospital)

自費リハビリは、急性期や回復期を終えた患者さんが次のステップとして選択する例が多いため、病院のリハビリ科や担当医が情報提供を行うケースが増えています。神奈川県内には大小さまざまな病院が存在しますが、以下に主要な施設を抜粋して掲載します。

【表2】神奈川県の病院一覧(主要病院の抜粋)

市区町村 病院名(Hospital)
厚木市 厚木市立病院、東名厚木病院
伊勢原市 東海大学医学部付属病院
海老名市 海老名総合病院
小田原市 小田原市立病院、山近記念総合病院
鎌倉市 鎌倉病院、大船中央病院、額田記念病院、
ふれあい鎌倉ホスピタル、鈴木病院、清川病院、
湘南記念病院、鎌倉リハビリテーション聖テレジア病院、湘南鎌倉総合病院
川崎市 川崎市立川崎病院、川崎市立井田病院、川崎市立多摩病院、
聖マリアンナ医科大学病院、日本鋼管病院 など
茅ヶ崎市 茅ヶ崎市立病院
相模原市 北里大学病院、国立病院機構相模原病院、
相模原協同病院、相模原赤十字病院、渕野辺総合病院 など
座間市 座間総合病院
逗子市 逗子病院
秦野市 秦野赤十字病院
平塚市 平塚市民病院、平塚共済病院、済生会湘南平塚病院
藤沢市 藤沢市民病院、湘南藤沢徳洲会病院、湘南慶育病院
大和市 大和市立病院
横須賀市 横須賀市立うわまち病院、横須賀市立市民病院、
よこすか浦賀病院、横須賀共済病院、総合病院衣笠病院、
総合病院湘南病院、聖ヨゼフ病院 など
横浜市 汐田総合病院、大口東総合病院、菊名記念病院、けいゆう病院、
康心会汐見台病院、済生会神奈川県病院、
済生会横浜市南部・東部・若草病院、昭和大学藤が丘病院・横浜市北部病院、
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院、聖隷横浜病院、
JCHO横浜中央病院、横浜労災病院、
横浜市立市民病院、横浜市立大学附属病院、
横浜市立脳卒中・神経脊椎センター など

9. まとめ

本稿では、神奈川県における自費リハビリ事情を地域ごとの特色料金・利用者層など、多角的に紹介しました。要点を振り返ると、以下のように整理されます。

  • 市区町村ごとの動向
    横浜・川崎・相模原などの都市部では施設数が多く、先端的なプログラムが充実。湘南エリアでは“海辺のリハビリ”や大手医療法人の施設が人気。県央・県西エリアでも訪問型や老人ホーム併設型が広がり、地域ニーズに合わせた形態が進化中。
  • 料金相場
    1回60分1〜1.5万円程度が目安。コース割引や初回体験プラン、短期集中プログラムなど、多種多様な料金プランが展開されている。
  • 主要対象疾患
    脳卒中後遺症が中心だが、神経難病や整形外科疾患、廃用症候群にも対応。スポーツリハビリを強化する施設も増加中。
  • 予後・エビデンス
    発症後半年以上でも回復の余地がある患者さんに継続リハの機会を提供。劇的改善例も報告されており、今後は質の高い科学的データが求められる。
  • 神奈川県内の主要病院
    多くの急性期・回復期病院と連携し、保険内リハを終了した患者さんに自費リハを紹介するケースが増えている。
  • 今後のトレンド
    混合介護の広がり、先進技術の普及、人材不足への対応、エビデンス構築などが大きなテーマ。神奈川県の持つ多彩な地域特性が、新たなリハビリサービス創出を後押しする可能性が高い。

神奈川県は、海・山・街が調和する独自の地域性から、多様なライフスタイルを送る方々が集う場所です。そうした中で、「もっとリハビリしたい」「諦めずに日常生活を取り戻したい」という声に応える自費リハビリは、ますます必要性を増していくでしょう。医師やセラピストを含めた医療従事者が保険内外を問わず連携し、患者さん一人ひとりが納得してリハビリを継続できる環境を整備していくことが、地域包括ケアシステムのさらなる充実につながります。

費用面などの課題はありますが、神奈川の風土や文化に根ざした新たなリハビリの形が生まれることで、多くの方が「自分らしく生きる」ための選択肢を得られるはずです。“リハビリを諦めない”――そのサポート役として、自費リハビリは今後も注目を集め続けるでしょう。

参考・注釈

【※1】 一般的な相場としての目安。各施設ごとに料金設定の幅があるため、事前確認が必要。
【※2】 脳卒中リハビリは発症後2年以上経過しても改善の可能性があるとする研究がある。長期視点での取り組みが患者のQOLを高めるカギとなる。

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