奈良県の脳梗塞リハビリ施設|保険外、オンライン、動画で脳卒中の問題を解決!?
奈良県における脳卒中治療・リハビリの現状
奈良県は人口約134万人と比較的小規模ながら、高齢化率が高く脳卒中の罹患リスクが大きい地域とされています。県内の脳卒中患者数に関する正確な統計は限られますが、継続治療中の患者が推定1万人余り、年間発症者数がおよそ1,000~1,500人と見込まれています。
死亡者数・死亡率の推移
脳血管疾患による死亡者数は年々減少傾向にあります。
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平成11年(1999年):1,409人
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令和元年(2019年):935人
さらに、年齢調整死亡率も男女ともに全国平均を下回っています。これは、1980年代から奈良県が推進してきた住民ぐるみの減塩運動「健康なら21計画」による高血圧管理の成果ともいわれています。
リハビリテーション体制の現状
回復期リハビリテーション病棟の不足
奈良市や橿原市を中心にいくつか回復期リハビリテーション病棟はあるものの、県全体では不足気味という課題があります。近畿圏の中でもリハビリ病床数が少ない県の一つであり、隣接する大阪府や京都府の回復期病院に転院する事例も見られます。
慢性期の受け皿
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介護老人保健施設(老健)
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訪問リハビリ
これらが機能していますが、施設によっては理学療法士や作業療法士が十分に配置されていないため、維持期リハビリの提供量が十分ではないという問題があります。
地域格差と医療連携
奈良県は、大阪のベッドタウン的要素をもつ北西部と、農山村地域が広がる南東部という二面性があります。
地域 | 特徴 |
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北西部(奈良市・生駒市など) | 大阪の通勤圏で医療機関が比較的多く、リハビリ環境も近隣府県との連携が整備されている |
南東部(吉野郡など) | 人口が希薄で医療資源も限られるため、大阪府や三重県の医療機関を利用する場面がある |
この地域格差に対処するため、奈良県では「南和広域医療連携」を推進し、
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県南部の救急患者を奈良医大病院や天理病院へヘリ搬送するスキーム
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退院後は地元の医療・介護機関がフォローするネットワークづくり
といった取り組みを進めています。
行政の取り組み
奈良県は令和4年12月に「脳卒中・心臓病その他の循環器病対策推進計画」を策定しました。主な目標・施策は下記のとおりです。
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住民への予防啓発
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減塩や運動習慣の定着
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高血圧管理の推進
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発症時の適切対応
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FASTチェック(顔・腕・言葉・時間)周知
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救急隊への教育強化
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リハビリテーション提供体制の充実
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回復期・維持期リハの強化
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地域連携の推進
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これらによって、さらなる脳卒中の発症・重症化予防や、発症後のリハビリ体制を充実させることが期待されています。
【FAQ】脳卒中患者の問題を動画で解決!
脳卒中を経験された方々やそのご家族が、日々直面する困難を少しでも和らげることができるよう、STROKE LABでは専門的な知識と実践的なリハビリの知見を生かした動画を配信しています。自費リハビリならではの柔軟な視点から、一人ひとりに寄り添い、生活の質を高めるヒントをお届けします。
「STROKE LABは体が上手く動かなくて行けない・・」という方にも動画や後で紹介するオンラインリハビリで、より豊かな日常へとつながるよう、確かな情報と温かいサポートをお届けしたいと考えています。STROKE LABはオフライン・オンラインの両面で対応しております。
Q. 片麻痺で上着をうまく着脱できません。コツはありますか?
A. 麻痺側の腕を先に通す方法など、順番や姿勢を工夫するだけで着脱が楽になります。
解決策: 麻痺側を通してから健側を通す「麻痺側先入れ・先抜き」の手順を守ると、肩を無理に動かさずに済みます。
参考動画:更衣に対するリハビリのポイントは下記動画を参考にしてみてください。
Q. 脳卒中後、足先の温度差や足のむくみを感じます。自宅でできるケアは?
A. 運動不足や循環低下が考えられますので、足首・膝を動かす軽い体操と温浴を組み合わせると良いです。
解決策: 足先を上下にゆっくり動かしたり、くるくる回す運動をこまめに行い、血流を促進してむくみを軽減しましょう。
参考動画:
保険内リハビリの限界と自費リハビリの必要性
限界・課題
奈良県では、高齢化がさらに進むなかで医療資源や社会復帰支援に関してさまざまな問題が表面化しています。
医療資源不足と地域差
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医療機関数が少ない
他府県と比べ、脳神経外科専門医や常時対応可能な施設が限られており、夜間・休日の脳卒中対応が特定の病院に集中しがちです。 -
郡部(山間・農村地域)の格差
奈良医大病院など中核病院への負荷が増す一方、郡部の医療資源は十分でなく、今後さらなる高齢化による負担増が懸念されています。
リハビリテーション人材の不足
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セラピスト数の少なさ
奈良県内の理学療法士や作業療法士は人口当たりで不足気味です。 -
若手人材の流出
県内に理学療法学科がある大学がなく、県外に進学した若手がそのまま他府県で就職するケースが多いといわれています。 -
県の対策
奨学金制度を導入し、卒業後の県内従事を促していますが、まだ十分とは言えない状況です。
社会復帰支援の現状
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雇用の受け皿不足
工業集積が少なく、脳卒中後に仕事を失うケースが目立ちます。職場が理解を示さないため復職できない事例もあります。 -
移動手段の確保
自家用車利用が中心の奈良県では、発症後に運転免許を返納せざるを得ない場合、通院や通勤が困難に。デマンド交通や福祉交通の充実などが求められています。
主な課題一覧表
課題 | 具体的内容 |
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医療資源不足と地域差 | ・夜間・休日の対応施設が限られ、中核病院に負担集中 ・郡部での医療資源不足 |
リハビリテーション人材不足 | ・セラピスト数が人口当たりで不足 ・大学が県内にないため若手人材が流出 |
社会復帰支援の課題 | ・工業集積が少なく雇用が限られる ・職場の理解不足で復職できないケースも |
移動手段の確保 | ・車社会が中心のため、免許返納後の通院や通勤に困難 ・福祉交通やデマンド交通などインフラ整備が必要 |
保険外リハビリの必要性と現状
奈良県の保険外リハビリ事情
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自費リハビリ施設はまだ少数
大都市圏に比べると数は限られるものの、最近になり数か所での提供が確認されています。 -
クリニックや府県境の活用
奈良市内の整形外科系クリニックが付帯サービスとして自費リハビリを始めた事例や、生駒市・香芝市など大阪府に近い地域で、大阪の施設に通う利用者もいます。
ニーズの高まり
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介護保険サービスだけでは「物足りない」
より専門的な訓練を望む脳卒中経験者からは、保険外リハを求める声が上がっています。 -
県内市場の小ささ
一方で事業者が参入しにくい規模であるため、まだ十分に拡大していないのが現状です。
奈良県独自の可能性
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観光・自然資源を活かした差別化
「古都での短期集中リハビリツアー」や自然豊かな地域を活かした「田園リハビリプログラム」など、新しい取り組みが期待されています。 -
公的資源との連携強化
まずは公的リハビリを底上げしつつ、自費リハを「競合」でなく「補完的存在」として位置づけ、情報提供や患者紹介を円滑に行うことが重要です。
保険外リハビリの主なメリット・課題
メリット | 課題 |
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・保険の枠を超えた時間・内容のリハビリが受けられる | ・奈良県内の施設数が少なく利用しにくい |
・通院間隔やプログラムを柔軟に組める | ・利用料金が高額になりやすい |
・他府県の専門施設にもアクセスできる(大阪・京都など) | ・専門スタッフの質・サービス内容が玉石混交になりかねない |
・公的サービスと併用して継続的にリハビリを受けられる | ・事業者が参入しにくい市場規模で、県内での選択肢が拡大しにくい |
自費リハビリ施設と医療保険リハビリとの違い
医療保険適用のリハビリテーションは、病院やクリニックで受けられますが、時間や頻度に制限があったり、集中的に取り組める期間が限られる場合があります。一方、STROKE LABのような自費リハビリ施設では、時間を十分に確保し、患者様一人ひとりの症状に合わせたプログラムを集中的に行うことが可能です。
STROKE LABのリハビリが、
大阪へ。
4月正式オープン
脳卒中やパーキンソン病などの神経疾患で、「思い通りに動けず、将来への不安が募る」「この先、どんなリハビリを受ければいいのか分からない」――そんな悩みを抱える方は決して少なくありません。
STROKE LABは創業から10年、東京都内で自費リハビリを専門に、マンツーマンでの徹底したサポートを提供してきました。「もう一度、自分の足で歩きたい」「日常を楽しみたい」という利用者様の願いに応え続け、数多くの実績を重ねています。
そしてついに2025年2月のプレオープンを経て、4月に大阪店を正式オープンいたします。これまで多くの方からいただいた「関西エリアにも拠点がほしい」という声にお応えし、長年培ってきたノウハウと情熱を携えて新拠点に臨みます。ぜひ、あなたの新たな一歩を私たちにお手伝いさせてください。

なぜSTROKE LABなのか?
1. 有名医療出版社からのベストセラー書籍を複数執筆
STROKE LABの代表や副代表をはじめとするスタッフは、有名医学系出版社(例:医学書院など)から複数の専門書を執筆し、発売初日にAmazonリハビリテーション部門1位を獲得した実績を持ちます。
専門家向けの評価・治療技術だけでなく、当事者やご家族向けの自主トレや生活支援アイデアも多数掲載し、“ベストセラーの信頼”を直接、利用者様のリハビリに還元しています。
2. エビデンス重視のリハビリテーション
たとえば、脳卒中後でも半年を過ぎてから回復する症例があること、パーキンソン病でも継続的トレーニングで歩行機能を維持できること――これらは研究で裏付けられています。STROKE LABでは、最新医学エビデンスに基づきつつ、利用者様一人ひとりの状態や生活背景に合わせた最適なプログラムを構築。単なるマニュアル的リハビリではなく、「あなたがいま必要としている」アプローチを常にアップデートしていきます。
3. 病院・施設・企業から絶えない研修・コンサル依頼
STROKE LABは医療機関や企業への研修・コンサル・外部講師など、多岐にわたる事業を全国規模で行っています。半年間の長期セミナーを受講し修了した医療資格者は1000名以上にのぼり、専門家からの評価も高水準。
さらに、YouTubeチャンネル(当事者向け・専門家向けの2種類)では合計約10万人もの登録者を抱え、業界No.1の情報発信力を誇っています。
こうした“専門性と信頼の実績”を活かし、利用者様のリハビリに惜しみなく注力できることがSTROKE LAB最大の強みです。
“本物の技術” をあなたのそばで
「リハビリの成果は誰に行ってもらうかで大きく変わる」――これこそSTROKE LABの揺るぎない信念です。
当施設では理学療法士・作業療法士など、神経疾患のリハビリに精通したスタッフが在籍。オーダーメイドプランで集中的にサポートします。たとえば、脳卒中・パーキンソン病・脊髄損傷など、多様な症例に合わせて柔軟に対応。保険診療リハビリとの併用も可能で、1回ごとのお支払い制だからこそご要望に合わせたペースで利用できます。
- ■ 脳卒中・パーキンソン・脳性麻痺・脊髄損傷など神経疾患全般OK
- ■ 医療保険リハビリとの併用事例多数。初回だけ試す利用も歓迎
- ■ 効果の推移が分かる「変化動画」を通し、スタッフがどのように対応するかを可視化
変化動画のご紹介
実際どんなリハビリを行い、身体がどう変わるか――そのリアルを確かめるためにも、STROKE LABでは利用者様の変化を撮影した動画を豊富に公開しています。
YouTubeでも多数のトレーニング例や体験談を配信。セラピストがどう“伴走”するのか、動きがどのように変化していくのか、一目で伝わる動画が多数揃っています。
大阪店の概要
東京拠点の経験を活かし、「関西でも利用したい」という声に応える形で誕生したSTROKE LAB大阪店。利用者様がアクセスしやすく、通院しやすい環境を整えています。
住所 | 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満6丁目3−16 梅田ステートビル 2階 |
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オープン日 | 2025年2月プレオープン/4月正式オープン |
最寄り駅 | 地下鉄谷町線「南森町駅」より徒歩8分(1番出口) ※JR天満宮駅よりエレベーター地上 JR東西線・学研都市線「大阪天満宮駅」より徒歩11分(7・8・9番出口 エレベーターあり) 地下鉄谷町線「東梅田駅」より徒歩10分(7番出口) |
営業時間 | 9:00~17:30(最終電話受付17:00) |
定休日 | 月曜・木曜(祝祭日は営業) |
・南森町駅構内図:https://subway.osakametro.co.jp/station_guide/T/t20/
・東梅田駅構内図:https://subway.osakametro.co.jp/station_guide/T/t20/
梅田エリアからも好アクセスで、仕事や買い物の合間にも立ち寄りやすい好立地を追求しました。ご家族が付き添う場合にも便利で、安全に配慮した設備を整えています。
アクセスマップ
〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満6丁目3−16 梅田ステートビル 2階 STROKE LAB
リハビリ料金(自費/税込)
60分 | 19,800円 |
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延長30分 | +9,900円 |
訪問(往復30分以内~) | +5,500円 |
STROKE LABでは1回ごとの予約・支払い制を採用しているため、「まずはお試しで1回」「病院リハとの併用で週1回だけ追加で」といった柔軟な利用が可能です。料金やプログラム内容は、随時スタッフまでご相談ください。
お問い合わせ・ご予約
電話受付:03-6887-5263(9:00~17:00)
※「大阪店について」とお伝えいただけるとスムーズです。
メール:umeda.osaka@stroke-lab.com
Web予約フォーム:2月プレオープン枠のご予約も含め、最新情報は当サイトでご案内します。
STROKE LABはオンラインリハビリにも対応
ストロークラボでは、オンラインリハビリを開設しています。脳卒中やパーキンソン病などの神経疾患にお悩みの方に、現状能力の評価、自主トレやご家族でできるトレーニング方法をお伝えします。 活用には以下のアプリが必要です。スマートフォンやタブレットなどでご対応できます。
失語症や構音障害の方、歩行や上肢機能障害の方、遠方で来院できない方などにおすすめです。
以下の方におすすめ
指導の流れ
使用アプリ(Zoom,LINE,Facetime)
営業日時9:00~18:00 *祝日営業してます。木・日は要相談になります
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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日程 | 〇 | 〇 | 〇 | △ | 〇 | 〇 | △ |
基本料金
基本料金(税込) | |
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30分 | ¥9,900 |
※オンラインリハビリの無料相談は受け付けておりません。
科学的な論文で、運動学習を効率的に進めるためには、週2回以上の頻度で3ヶ月継続して続けることが推奨されています。
週2回が大変な場合は週1回以上を継続し、効果が出てくるにつれ頻度を減らしていくことでオンラインリハビリの効果を最大限に高められます。
お申込みからの流れ
・フォームをご入力
項目を入力し送信してください
入力により、希望日時や事前情報を把握することが可能なので、初回から効率よくリハビリを進めることが可能になります。
・お電話での問い合わせ
電話相談をすることで、オンラインリハビリの適正があるのかどうか?判断することができます
・支払い
予約日の2日前までにメールで指定した口座にご入金下さい。振り込み手数料はご負担いただきます。
入金が確認でき次第、メールにてご連絡致します。
・オンラインリハビリ指導開始
ご予約日時に5分前までにアプリの起動とウェブカメラを確認し、お待ち下さい。セラピストよりコールが入ります。

1981 :長崎市生まれ 2003 :国家資格取得後(作業療法士)、高知県の近森リハビリテーション病院 入職 2005 :順天堂大学医学部附属順天堂医院 入職 2012~2014:イギリス(マンチェスター2回,ウェールズ1回)にてボバース上級講習会修了 2015 :約10年間勤務した順天堂医院を退職 2015 :都内文京区に自費リハビリ施設 ニューロリハビリ研究所「STROKE LAB」設立 脳卒中/脳梗塞、パーキンソン病などの神経疾患の方々のリハビリをサポート 2017: YouTube 「STROKE LAB公式チャンネル」「脳リハ.com」開設 現在計 9万人超え 2022~:株式会社STROKE LAB代表取締役に就任 【著書,翻訳書】 近代ボバース概念:ガイアブックス (2011) エビデンスに基づく脳卒中後の上肢と手のリハビリテーション:ガイアブックス (2014) エビデンスに基づく高齢者の作業療法:ガイアブックス (2014) 新 近代ボバース概念:ガイアブックス (2017) 脳卒中の動作分析:医学書院 (2018) 脳卒中の機能回復:医学書院 (2023) 脳の機能解剖とリハビリテーション:医学書院 (2024)