本物の技術をあなたへ
STROKE LABのスタッフは
脳神経系特化のスペシャリスト集団です
リハビリの結果は「だれがやるか?」です
今のリハビリに納得されていますか?
鍛錬された技術をご体感ください
Medical Authority
医療・企業からの信頼
STROKE LABは、数多くの病院、上場企業、出版社から教育や執筆依頼をいただき、高い信頼を築いています。
また、御茶ノ水の順天堂大学附属順天堂医院の正面に位置し、元スタッフやリーダーが在籍しており、高い技術力と専門性を兼ね備えています。
都内最大級のリハビリ室の広さを誇り、多数の医師からも利用者様のご紹介をいただきます。
STROKE LABは、患者様の回復を最優先に考え、専門性の高いリハビリを提供しています。
Therapy
利用者様への効果
脳卒中や神経疾患(パーキンソン病・脳腫瘍・脊髄損傷・脳性麻痺など)特化してます。
保険内リハビリと併用される利用者様が多く、それぞれのメリットを活かします。
「続ける・止める」をご自由に選択できるよう1回毎のお支払い・ご予約となっています。
チケット一括購入は実施していません。
SERVICE
事業案内
私たちは、脳神経系に特化したセラピー・教育・情報発信の3事業を主軸にしています。
専門性の進化を研鑽し、すべての事業を通じて世の中の脳神経系リハビリに関わるサービス品質アップに貢献します。
NEWS
お知らせ
一般の方向け、医療従事者向けの情報を発信
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2024.11.20一般【2024年版】脳卒中患者の難しい両手動作とは?麻痺手を生活に活かすリハビリの秘訣とTransfer Packageの実践法
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2024.11.19一般【2024年版】半側空間無視におけるアイパッチの効果と活用法|作り方・購入ガイド・代替アプローチを徹底解説
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2024.11.18一般【2024年版】脳卒中患者の歩行速度とケイデンス改善!AFO(足関節装具)の効果と最適な選び方
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2024.11.17一般【2024年版】歯の咬み合わせと顎関節の姿勢への影響とは?脳卒中リハビリでの効果的アプローチと注意点を徹底解説
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2024.11.16一般【2024年最新版】失行(Apraxia)のメカニズムを解説|利き手の違いと注意点を踏まえた効率的リハビリアプローチ方法
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2024.11.15一般【2024年最新版】脳卒中患者の移乗動作訓練|上肢・下肢・体幹を活かした効果的アプローチ方法とリハビリのコツ
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2024.11.20【2024年版】脳卒中患者の難しい両手動作とは?麻痺手を生活に活かすリハビリの秘訣とTransfer Packageの実践法
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2024.11.19【2024年版】半側空間無視におけるアイパッチの効果と活用法|作り方・購入ガイド・代替アプローチを徹底解説
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2024.11.18【2024年版】脳卒中患者の歩行速度とケイデンス改善!AFO(足関節装具)の効果と最適な選び方
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2024.11.17【2024年版】歯の咬み合わせと顎関節の姿勢への影響とは?脳卒中リハビリでの効果的アプローチと注意点を徹底解説
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2024.11.16【2024年最新版】失行(Apraxia)のメカニズムを解説|利き手の違いと注意点を踏まえた効率的リハビリアプローチ方法
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2024.11.15【2024年最新版】脳卒中患者の移乗動作訓練|上肢・下肢・体幹を活かした効果的アプローチ方法とリハビリのコツ
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2024.11.09【2024年最新版】トランクインペアメントスケール (TIS) と退院後のFIM・歩行能力の関連性:脳卒中後リハビリにおける体幹評価と改善戦略
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2024.11.01【2024年版】脳卒中後の被殻出血のリハビリテーション:回復に向けた効果的な運動学習とは?
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2024.11.01【2024年版】尾状核と被殻の違いとは?運動制御と学習への役割を徹底解説!CT-MRIまで
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2024.11.01【2024年版】脳卒中発症後にやるべき3つの評価とは?内包の機能解剖と手の回復を目指して
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2024.11.01【2024年版】脳梗塞後の運転再開を目指すリハビリテーション!二・三・四・五次視覚野の役割と回復へのステップ
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2024.10.28【2024年最新版】認知症・MCIと歩行速度の関連を脳科学で解説!論文サマリー、評価方法、効果的リハビリアプローチまで徹底解説
business partnership
世界的上場企業との業務提携
2023年9月21日、全世界で医療サービスを展開するスタッフ1万人以上の上場企業 Luyeグループと業務提携を行いました。Luyeグループはシンガポールや上海などに病院を展開しており、リハビリテーション技術教育を推進するうえでSTROKE LABのサービスとマッチしました。この提携をきっかけに、両社が共同で展開するさまざまな新しい事業にご期待ください。
大阪店オープンのお知らせ
osaka open
来年、STROKE LABは10周年を迎えます。この節目に、多くの皆様からのご要望に応え、2025年4月に大阪に新店舗をオープンすることとなりました。これまで培ってきた独自のセラピーと教育システムを大阪でも展開し、ご利用者様や地域の療法士の皆様に、より一層の貢献をしてまいります。新たな一歩を共に踏み出し、地域の健康と福祉を支えていけることを、心から楽しみにしています。療法士の求人も行っていますので詳しくは→ 【こちら】からご覧ください。
Amazon No1
代表 金子と副代表 丸山による執筆本
2023年10月23日発売!新著「脳卒中の機能回復」が予約初日でAmazonリハビリテーション部門1位を獲得しました。この書籍は療法士の専門的評価や治療のみならず、当事者やご家族が実施できる自主トレーニングや講義、生活アイデアが豊富に掲載されています。
入院中の空き時間にQRコードで無料動画を30時間以上視聴することができますし、ご家族様のリハビリへの理解にも最適です。当事者やご家族が主体的となる「能動的リハビリ文化」につながる第一歩といえます。ぜひご一読いただければ幸いです。
Media
メディア取材
2023年2月7日、日本テレビの「ザ!世界仰天ニュース」で、STROKE LABが取材を受けました。この番組は、人体の驚くべき謎を紹介するスペシャルで半側空間無視という高次脳機能障害を紹介しました。
この障害は、私たちが普段当たり前に感じている「左右の感覚」というものが、失われてしまうというものです。私たちの脳の神秘的な機能について知っていただける、非常に興味深い内容です。STROKE LABが提供した資料が参考になれば幸いです。
Evidence
脳卒中とパーキンソン病に対する
早期セラピーのエビデンス
長期間にわたるリハビリや社会参加は、後の機能回復に大きな影響を与えます。実際、多くの研究で、上肢や手の回復は特に6ヶ月以降に生じることが報告されています。私たちの施設では、患者様が6ヶ月以降も機能回復を続けられるよう、サポートしてまいります。
パーキンソン病を含む難病でも、早期から的確なリハビリテーションを行うことで、歩行能力や認知機能を維持することができることが研究で明らかになっています。つまり、適切なケアを受けることで、健康寿命を延ばし、生活の質を向上させることが可能なのです。
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無料相談無料相談は20分程度、直接ストロークラボにて実施します。
ご不安な方は無料相談のみで問題ありません。お気軽にお電話いただければ幸いです。 -
リハビリぜひ、脳神経系に特化した療法士の臨床技術を直接ご体験いただきたいと思います。私たちの専門家は、脳や神経系に関する深い知識と経験を持っており、病院・保険内と比較されることで当社の強みをご認識できるかと思われます。
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スタッフ一覧当施設のスタッフは、元順天堂医院のスタッフや管理者、数百名の塾卒業生から選び抜いた先鋭スタッフで構成されています。
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改善例多くの利用者様の変化動画を掲載しています。よくある写真変化ではなく動画でリアルな変化をお伝えすることが当施設のセラピーの透明性につながると考えています。
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療法士教育当施設では、療法士教育を長期間にわたる研修制度で提供しております。これまで7年間に渡り、数多くの卒業生を輩出してまいりました。そのため、一部の病院様からも講師依頼をいただくなど、高い信頼をいただいております。
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YouTube当施設は、脳神経系領域のYouTubeチャンネルで圧倒的なNo.1を誇っています!その理由は、私たちが常に信頼できる情報と最新の研究成果を提供し続けているからです。
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よくある質問当事者の方からよくお受けする質問を一覧にしてまとめております。
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立地/アクセス当施設の住所、電話番号や最寄りの駅ルート、駐車場などを掲載しています。
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病院リハ継続・更なる機能回復を目指します。
株式会社STROKE LAB