STROKE LAB 東京/大阪 自費リハビリ | 脳卒中/神経系 – 保険外リハビリ施設を都内一等地で最大規模で展開。医学書籍出版や病院からの講演依頼、メディア取材多数。熟練した療法士のリハビリに脳卒中やパーキンソン病などの患者様から多大な信頼を頂いています。
圧倒的実績
本物の専門家集団

STROKE LABの理念

熟練したスタッフが最高のセラピー空間で対応

STROKE LABの理念

お子様の成長をサポート

STROKE LABの理念

医学専門書籍 多数

STROKE LABの理念

本物の技術をあなたへ

STROKE LABのスタッフは
脳神経系特化のスペシャリスト集団です
リハビリの結果は「だれがやるか?」です
今のリハビリに納得されていますか?
鍛錬された技術をご体感ください

Medical Authority

医療・企業からの信頼

STROKE LABは、数多くの病院、上場企業、出版社から教育や執筆依頼をいただき、高い信頼を築いています。
また、御茶ノ水の順天堂大学附属順天堂医院の正面に位置し、元スタッフやリーダーが在籍しており、高い技術力と専門性を兼ね備えています。
都内最大級のリハビリ室の広さを誇り、多数の医師からも利用者様のご紹介をいただきます。
STROKE LABは、患者様の回復を最優先に考え、専門性の高いリハビリを提供しています。

スタッフ実績はこちら

Therapy

利用者様への効果

脳卒中や神経疾患(パーキンソン病・脳腫瘍・脊髄損傷・脳性麻痺など)特化してます。
保険内リハビリと併用される利用者様が多く、それぞれのメリットを活かします。
「続ける・止める」をご自由に選択できるよう1回毎のお支払い・ご予約となっています。
チケット一括購入は実施していません。

60分変化と1週間後!手指が伸びて本が読めるようになるまで。運動学習

【脳梗塞】60分リハビリで親指が伸びる!! 退院後の後遺症回復

60分の自費リハビリで手が開く! 脳梗塞/脳卒中ー東京施設

その他の患者様変化動画はこちら

SERVICE

事業案内

私たちは、脳神経系に特化したセラピー・教育・情報発信の3事業を主軸にしています。
専門性の進化を研鑽し、すべての事業を通じて世の中の脳神経系リハビリに関わるサービス品質アップに貢献します。

事業案内

NEWS

お知らせ

一般の方向け、医療従事者向けの情報を発信

  • 2024.12.20
    バイメカ
    【2024年版】脳卒中患者の下肢筋の同時収縮のメカニズムと歩行への影響、評価〜アプローチ方法まで
  • 2024.12.19
    バイメカ
    【2024年版】脳卒中後の失語症に対する音楽療法の効果とメカニズム、アプローチ方法、音楽の選び方とは?
  • 2024.12.18
    バイメカ
    【2024年版】膝伸展筋の痙縮を伴う脳卒中患者のステップ動作のバランス戦略と代償動作、効率的アプローチ方法とは?
  • 2024.12.17
    バイメカ
    【2024年版】退院後の下肢装具使用状況:脳卒中患者の不使用原因と効果的なアプローチ
  • 2024.12.16
    バイメカ
    【2024年版】脳卒中患者の視覚的追従能力:特徴、加齢による変化、車の運転、バランス、効果的リハビリアプローチの全解説
  • 2024.12.15
    バイメカ
    【2024年版】NMESを活用した心疾患・呼吸器疾患患者の筋力強化法:効果的アプローチと安全なリスク管理ガイド
  • 2024.12.20
    【2024年版】脳卒中患者の下肢筋の同時収縮のメカニズムと歩行への影響、評価〜アプローチ方法まで
  • 2024.12.19
    【2024年版】脳卒中後の失語症に対する音楽療法の効果とメカニズム、アプローチ方法、音楽の選び方とは?
  • 2024.12.18
    【2024年版】膝伸展筋の痙縮を伴う脳卒中患者のステップ動作のバランス戦略と代償動作、効率的アプローチ方法とは?
  • 2024.12.17
    【2024年版】退院後の下肢装具使用状況:脳卒中患者の不使用原因と効果的なアプローチ
  • 2024.12.16
    【2024年版】脳卒中患者の視覚的追従能力:特徴、加齢による変化、車の運転、バランス、効果的リハビリアプローチの全解説
  • 2024.12.15
    【2024年版】NMESを活用した心疾患・呼吸器疾患患者の筋力強化法:効果的アプローチと安全なリスク管理ガイド
  • 2024.12.10
    【2024年度版】筋疲労が引き起こす感覚の変化とは!?メカニズム/症状/治療まで解説 脳卒中やパーキンソン病にも
  • 2024.12.02
    【2024年版】側坐核の役割〜やる気スイッチ!?:画像CT/MRIドーパミン機能まで!
  • 2024.11.09
    【2024年最新版】トランクインペアメントスケール (TIS) と退院後のFIM・歩行能力の関連性:脳卒中後リハビリにおける体幹評価と改善戦略
  • 2024.11.01
    【2024年版】脳卒中後の被殻出血のリハビリテーション:回復に向けた効果的な運動学習とは?
  • 2024.11.01
    【2024年版】尾状核と被殻の違いとは?運動制御と学習への役割を徹底解説!CT-MRIまで
  • 2024.11.01
    【2024年版】脳卒中発症後にやるべき3つの評価とは?内包の機能解剖と手の回復を目指して

一覧

business partnership

世界的上場企業との業務提携

2023年9月21日、全世界で医療サービスを展開するスタッフ1万人以上の上場企業 Luyeグループと業務提携を行いました。Luyeグループはシンガポールや上海などに病院を展開しており、リハビリテーション技術教育を推進するうえでSTROKE LABのサービスとマッチしました。この提携をきっかけに、両社が共同で展開するさまざまな新しい事業にご期待ください。

大阪店オープンのお知らせ

osaka open

  • 7名スタッフ
  • 来年、STROKE LABは10周年を迎えます。この節目に、多くの皆様からのご要望に応え、2025年4月に大阪に新店舗をオープンすることとなりました。これまで培ってきた独自のセラピーと教育システムを大阪でも展開し、ご利用者様や地域の療法士の皆様に、より一層の貢献をしてまいります。新たな一歩を共に踏み出し、地域の健康と福祉を支えていけることを、心から楽しみにしています。療法士の求人も行っていますので詳しくは→ 【こちら】からご覧ください。

    Amazon No1

    代表 金子と副代表 丸山による執筆本

    2023年10月23日発売!新著「脳卒中の機能回復」が予約初日でAmazonリハビリテーション部門1位を獲得しました。この書籍は療法士の専門的評価や治療のみならず、当事者やご家族が実施できる自主トレーニングや講義、生活アイデアが豊富に掲載されています。
    入院中の空き時間にQRコードで無料動画を30時間以上視聴することができますし、ご家族様のリハビリへの理解にも最適です。当事者やご家族が主体的となる「能動的リハビリ文化」につながる第一歩といえます。ぜひご一読いただければ幸いです。

    Media

    メディア取材

    2023年2月7日、日本テレビの「ザ!世界仰天ニュース」で、STROKE LABが取材を受けました。この番組は、人体の驚くべき謎を紹介するスペシャルで半側空間無視という高次脳機能障害を紹介しました。
    この障害は、私たちが普段当たり前に感じている「左右の感覚」というものが、失われてしまうというものです。私たちの脳の神秘的な機能について知っていただける、非常に興味深い内容です。STROKE LABが提供した資料が参考になれば幸いです。  

    Evidence

    脳卒中とパーキンソン病に対する
    早期セラピーのエビデンス

    長期間にわたるリハビリや社会参加は、後の機能回復に大きな影響を与えます。実際、多くの研究で、上肢や手の回復は特に6ヶ月以降に生じることが報告されています。私たちの施設では、患者様が6ヶ月以降も機能回復を続けられるよう、サポートしてまいります。
    パーキンソン病を含む難病でも、早期から的確なリハビリテーションを行うことで、歩行能力や認知機能を維持することができることが研究で明らかになっています。つまり、適切なケアを受けることで、健康寿命を延ばし、生活の質を向上させることが可能なのです。

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    誠心誠意の機能回復サポート
    脳卒中・パーキンソン病専門の個別リハビリ施設
    病院リハ継続・更なる機能回復を目指します。
    〒113-0033 東京都文京区本郷2-8-1 寿山堂ビル3階
    03-6887-5263
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